@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00010626, author = {星野, 勝利}, journal = {岩手大学英語教育論集}, month = {Mar}, note = {二十世紀に入って間もないアメリカで『自然の歌』(Songs of Nature、1901)と題された詩のアンソロジーが出版される。花、島、風、雲、四季の変化など、この撰集は、200編を超える英米の自然の詩を収める。作者は100名を超える。イギリスからは、シェイクスピア、ミルトン、ポープ、ベン・ジョンソン、ワーズワース、キーツ、シェリー、等々。アメリカからは、エマソン、ソーロー、ホイットマン、ブライアント、ロングフェロー、ローウェル、等々。数の上ではアメリカがイギリスを凌駕する。出版元であるアメリカに比重のかかったアンソロジーである。}, pages = {79--96}, title = {コディアックとリバビィ : ジョン・バロウズと「場所の感覚」}, volume = {11}, year = {2009} }