@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00011075, author = {佐伯, 卓也}, journal = {岩手大学教育学部附属教育実践研究指導センター研究紀要, The journal of the Center for Educational Research and Practices}, month = {Mar}, note = {教師は自分の実践した授業が、客観的な評価を経て、ただちにフィードバックされ、それをすぐに次時に利用できることをのぞんでいる。特に教育実習時の教生指導では強く望まれる。この要求に答えようとして1980年ころより実戦的研究を経て考案したのが、IWATによるP-Pグラフ分析を含む一連の分析手順である。これらの結果の大部分はそのつど断片的に公表してきたが、まとめて報告はしていない。本稿ではこれらの諸結果をまとめ、さらに二三の新しい知見をも加えることにする。}, pages = {131--144}, title = {学習者の認知構造変容測定による教師の授業評価法と学習者個人別評価法の開発(2) : IWATによるP-Pグラフ分析(CATI方)のその後の展開}, volume = {1}, year = {1991} }