@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00011125,
 author = {佐伯, 卓也},
 journal = {教育工学研究},
 month = {Mar},
 note = {I式WAテスト（IWAT）によるCATI法は，本来教育実習生の授業を即座に客観的な数値として表示，グラフ化して反省会で直ちに本人にフィードバックし次時にそなえる，という目的で開発が進められてきたものである。このようなCATI法と，滋賀大学グループにより研究開発されてきた整合評価法を下敷にして開発したT－Rグラフ分析の組み合わせによる評価の実践の結果，手順の同定とその考察をした。},
 pages = {37--43},
 title = {P－Pグラフ分析とT－Rグラフ分析 : 教生の授業評価への応用},
 volume = {8},
 year = {1985}
}