@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00011347, author = {村上, 祐}, journal = {岩手大学教育学部研究年報}, month = {Feb}, note = {小学5年生と中学2年生を対象に文部科学省・国立教育政策研究所が行った理科学力テスト 「特定課題調査」(2006年1,2月,全国211校で実施)の結果が2007年11月に公表された。資料1に示すように,水に食塩を溶かした後の食塩水の質量を問う設問への正答率が,どちらの学年も理由を含め50%台と低い結果となった1)。}, pages = {73--87}, title = {小・中理科における望ましい粒子概念教育の提言 : 国の調査結果の背景および独自調査の分析から}, volume = {69}, year = {2010} }