@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00012552, author = {箱石, 匡行}, journal = {フィロソフィア・イワテ}, month = {Jan}, note = {この岩手哲学会は広い意味での哲学研究の場として、すでにある一定の伝統といったものを形づくってきているように思われます。そうした哲学会の講演として、本日は「安楽死と尊厳死の間」という題でお話することに致します。}, pages = {34--44}, title = {安楽死と尊厳死の間}, volume = {29}, year = {1997} }