@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00012553, author = {箱石, 匡行}, journal = {フィロソフィア・イワテ}, month = {Jan}, note = {二十世紀フランスの哲学者の中で、人間のの自由をもっとも協調するのは、サルトル(一九〇五―一九八〇)であろう。それは、かつてデカルトが神に在りとした創造的な自由なのである。しかし、リクール(一九一三-二〇〇五)は、サルトルを批判し、人間の自由な意志作用は決して創造することではない、と主張する。}, pages = {45--56}, title = {人間の自由について - リクールとサルトル -}, volume = {40}, year = {2008} }