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中等教育における五指学習の役割-Haveに焦点をあてて-
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/12874
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/12874732667cc-77a9-4f38-bf27-a6e3d46acec4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2010-03-24 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 中等教育における五指学習の役割-Haveに焦点をあてて- | |||||||
著者 |
松林, 城弘
× 松林, 城弘
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著者別名 | ||||||||
姓名 | MATSUBAYASHI, Kunihiro | |||||||
著者(機関) | ||||||||
岩手大学人文社会科学部 | ||||||||
Abstract | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 中等教育における現行の学習指導要領(外国語)は,「言語の使用場面」や「言語の働き」という側面を強調しながら,「実践的コミュニケーション能力の育成」という目標を第一に掲げている。旧指導要領の目標には「実践的」という言葉が入っていなかったという点を考え合わせると,現行の指導要領が,特に実際的なコミュニケーションを目的として外国語を運用する能力を培うことに力点を置いていることが判る。 本論では,中等教育における語嚢学習(指導)の側面から「実践的コミュニケーション能力の育成」という問題について考える。もう少し具体的に言うと,語義学習が,どのような性質であれば外国語を運用する能力の一部として適正に機能するのか,また,結果として得られた語嚢の知識が,外国語の連用過程の中で,どのような位置を占め,どのような役割を果たすのか,といった点について考えてみたい。 |
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出版者 | ||||||||
出版者 | 岩手大学人文社会科学部 | |||||||
登録日 | ||||||||
日付 | 2010-03-24 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
書誌情報 |
言語と文化・文学の諸相 p. 329-340, 発行日 2008-03-21 |