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伊達正宗の筆跡に関する心理学的考察
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/12891
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/12891cc2b5e4f-e706-4e55-92c1-6759b8eafb9e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
hc-p272-285.pdf (1.4 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-03-25 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 伊達正宗の筆跡に関する心理学的考察 | |||||||
| 著者 |
黒田, 正典
× 黒田, 正典
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| 著者別名 | ||||||||
| 姓名 | KURODA, Masasuke | |||||||
| 著者(機関) | ||||||||
| 値 | 岩手大学人文社会科学部 | |||||||
| Abstract | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 伊達政宗の通念は｢武将｣である｡しかし一九七六年、初めて一連の筆跡を見る機会を得た私は驚きを覚えた｡武将らしい威厳ある筆致に加えへ流麗で文人的な趣きをたたえていた｡以下、私はこの驚きを背景に筆跡特徴、その心理的意義、背後の史的事実、三者の関係について心理学的考察を試みることにしたいのである｡ | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 岩手大学人文社会科学部 | |||||||
| 登録日 | ||||||||
| 日付 | 2010-03-25 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| 書誌情報 |
歴史と文化 p. 272-285, 発行日 1981-02-20 |
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