@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00013008, author = {現代行動科学会誌編集委員会 and 青木, 慎一郎}, journal = {現代行動科学会誌}, month = {Sep}, note = {医療、保健そして福祉の分野での課題は変化しており、近年の変化の要因の大きなものは、人口の高齢化と疫病構造の変化である。後者の疫病構造については、罹病者の割合において感染症から成人病へと重点が移っているという変化である。 この二つの変化の結果として、医療・保健・福祉と行動科学の接点は、しだいに増大しつつある。この行動科学との接点は、個人心理学的なものから、社会学的なものまで多様である。それぞれの課題が行動科学の様々な分野と接点を持っている。以下に筆者が取り組んだ5課題について要約して紹介したい。}, pages = {11--16}, title = {医療・保健・福祉と行動科学の接点}, volume = {11}, year = {1995} }