WEKO3
インデックスリンク
アイテム
図式的投影法を用いたフォーカシング
https://doi.org/10.15113/00013006
https://doi.org/10.15113/0001300610f44a3b-f499-4ff4-924c-a15dd1339088
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2015-10-23 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 図式的投影法を用いたフォーカシング | |||||||
| 著者 |
片山, 裕子
× 片山, 裕子
|
|||||||
| 著者(その他) |
現代行動科学会誌編集委員会
× 現代行動科学会誌編集委員会
|
|||||||
| 著者(機関) | ||||||||
| 値 | 釜石厚生病院 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | フォーカシング | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 図式的投影法 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 臨床心理学 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | イメージ | |||||||
| Abstract | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | 『人間性や「心」の探究にとって、イメージの問題は欠かすことのできない重要な問題になってきている。』(水島 恵一,1988) 人がものごとを感じる際、そして考える際にも使われるものにイメージがある。また夢もある種のイメージ体験と考えてもいいであろう。そのようにイメージは思考のためのシミュレーションの道具でもあり、視覚的な像をともなって現れることもある。何となくコトバでは言い表すのが難しいようなことも「~という感じ」といったニュアンスで使えるし、「企業イメージ」というような場合の「~像」にあたる使われ方もする。物理学や電子工学のモデル図から、抽象的な絵画まですべてが皆、イメージだとも言えるだろう。このように非常に多岐にわたる領域でイメージは活躍している。意識的に操作することのできるものもあるが、振って湧いたような突然のインスピレーションは常識的・理論的な思考からは決して生まれてこないような新鮮な驚きをもたらす。一見矛盾した機能を持ち合わせるかのように見えるイメージはそれだけに神秘的であり、豊かな可能性を秘めているように思われる。領域が広範で定義が曖昧なだけに、むしろなにかに定義されることのない定義から自由な「イメージ」だからこそ、期待もされるのだろう。イマジネーションは「想像」であり、同時に「創造」でもあるのである。 臨床心理学の分野においてもイメージが重要な働きをすることは従来から言われてきたとおりである。筆者は以前に芸術療法、なかでも描画法の一つである風景構成法について考察し、イメージへの関心を持った。そこでさらにそれを深めてみたい、イメージのつかさどる伝達の役割にも目を向けてみたいと思った。 本論を始めるにあたって、筆者の持った問題意識は次のようなことである。セラピー場面において、セラピスト(聞き手)がクライエント(話し手)のこころの動きや、クライエントの持つイメージを、なるべくクライエントに近いかたちで理解するためにはどうすればよいであろうか。また治療の“場”の流れをよりダイナミックに捉えるには、どのような工夫がなされるべきか。些細なズレや誤解が、カウンセリングやセラピーをしばしば失敗へと導くといわれる。筆者は治療場面の経験はまだないのだが、日常生活の対話においてでさえ、うまく自分の感じていること、思っていることを言葉にして伝えられない、あるいは言葉が足りなくてどうも正確なニュアンスまで伝えられない、というもどかしさを感じることがしばしばある。これはなにも筆者に限ったことではないであろう。もしその思いをうまく相手に伝えることができたなら、どんなに嬉しいだろう。なにかそれを実現するためにいい方法はないものだろうか、またそのための方策は治療場面にも活かしていけることだと思う。 |
|||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 現代行動科学会 | |||||||
| 登録日 | ||||||||
| 日付 | 2015-10-23 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| ID登録 | ||||||||
| ID登録 | 10.15113/00013006 | |||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||
| NCID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AA11844564 | |||||||
| 書誌情報 |
現代行動科学会誌 巻 12, p. 15-20, 発行日 1996-09-01 |
|||||||
| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 13418599 | |||||||