ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 010 人文社会科学 Humanities & Social Sciences
  2. 01 学術雑誌掲載論文

ダランベールと形而上学

https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/13977
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/13977
381a2e00-8d90-4543-9c46-1453527aca16
名前 / ファイル ライセンス アクション
pi-v20p3-9.pdf pi-v20p3-9.pdf (612.7 kB)
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2010-01-19
タイトル
タイトル ダランベールと形而上学
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
著者 寺田, 元一

× 寺田, 元一

寺田, 元一

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 58896
姓名 TERADA, Motoichi
著者(機関)
値 岩手大学人文社会科学部, (現)名古屋市立大学人文社会学部
登録日
日付 2010-01-19
書誌情報 フィロソフィア・イワテ

巻 20, p. 3-9, 発行日 1988-01-01
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1348-3846
Abstract
内容記述タイプ Other
内容記述 拙稿「エピステモローグ、ダランベール」においてわれわれは、ダランベールが、<経験>と<解析>を基準に、無
駄な原理や誤った原理を削り、必要十分な原理を立てて、そこから力学とさらには学問一般を体系的に構成し直そうとしていること、それゆえ、彼を、自然科学の形而上学からの自立へ近代的体系化を果たそうとするエピステモローグだと見なしうることを示した(1)。
しかしながら、その際にも触れたように、形而上学批判者でありながら、ダランベールはそれを容易に清算しえたわけではなく、一面では、終生形而上学に浸透・制約されていた。それゆえ、近代的エピステモローグである面のみを強調するようなダランベール解釈は一面的との批判を免れないであろう。 一般に、フランス啓蒙が宗教・形而上学批判を展開したことはよく知られるところであるが、同時に、神については理神論、汎神論、無神論、自然については機械論、生気論、有機体論、また、それらと関わって物心をめぐる一元論、二元論といった独自の形而上学を前世紀来の問題系を継承(プロブレマティック)して構築している。ダランベールもそうした時代の子である。それゆえ、本稿では、形而上学を前面に据えることで、それと形而上学批判の論理との十八世紀的角逐をダランベールに即して検討したい。それは、また、先の拙稿でやり残した仕事でもある。
さて、本論に入る前にここで扱う形而上学とは何かについて一言しておこう。問題になるのは言うまでもなく十八世紀的な意味での形而上学である。ダランベール自身は、『哲学の基礎』(一七五八)第六章で、外界存在の問題や種々の心身問題などを例として挙げている。ディドロが『ダランベールの夢』(一七六九)で医師ボルドゥに語らせているところから引けば、形而上学とは、神の存在、物質の永遠性、物質の性質、二実体の区別、人間の本性、動物の発生、自我の統一性などを問題にする学問である。本稿では、このうち、初めの四つの問題に関わるような形でダランベールの形而上学を検討の俎上に載せていきたい。なお、批判対象としては、コンディヤックが『体系論』(一七四九)で扱った、十七世紀の形而上学
= 「体系の哲学」と同義的に用いられていることも付言しておく。
出版者
出版者 岩手哲学会
権利
権利情報 (c)岩手哲学会
著者版フラグ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 15:03:03.400104
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3