@inproceedings{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00014808,
 author = {熊谷, 圭知},
 book = {陸前高田グローバルキャンパス大学シンポジウム2017 : 多くの大学が陸前高田でやってきたこと : 発表論文集},
 month = {Jan},
 note = {本報告では、2011 年9月から継続して実施してきたお茶の水女子大学の地域研究実習（通称「陸前高田実習」）の成果と課題について紹介する。わたしたちがこの実習を通じて陸前高田から何を学んだかを紹介するとともに、私たちが何を還せるのかについても考えたい。, In this paper, I discuss on the process and the result in the fieldwork practice of Ochanomizu University at Rikuzentakata since September 2011. I highlight what we (students and supervisors) learned there and what we should return to the places and the people in Rikuzentakata.},
 pages = {75--77},
 publisher = {陸前高田グローバルキャンパス大学シンポジウム事務局},
 title = {お茶大「陸前高田実習」で何を学んだか？わたしたちに何ができるか？},
 year = {2017}
}