@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00015876, author = {大崎, 晴地 and 青山, 慶}, issue = {1}, journal = {生態心理学研究, Japanese Journal of Ecological Psychology}, month = {May}, note = {心と身体,発達のリハビリテーション,精神病理学の領野にかかわりながら作品制作,研究活動を展開しているアーティストの大崎晴地氏にインタビューを行った.4 層のシートが媒質を包み込むようレイアウトされている氏の作品「エアトンネル」で起きることから,出会いと気配,遮蔽とフィクションなど今後の生態心理学における発達研究への示唆を得た.なお2021 年11 月「エアトンネル」の体験ワークショップ開催後,茨城県取手市のスタジオにてエアトンネルの実体験後に行われた.}, pages = {95--108}, title = {発達の資源としてのバリア:大崎晴地氏インタビュー}, volume = {14}, year = {2022} }