@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:02000113,
 author = {橫山, 英信 and YOKOYAMA, Hidenobu},
 journal = {Artes Liberales, アルテス　リベラレス},
 month = {Jun},
 note = {Ⅰ　課題の設定
Ⅱ　ＷＴＯ協定と食糧用小麦・小麦製品の国境調整措置
Ⅲ　諸ＥＰＡによる食糧用小麦・小麦製品の国境調整措置の変容
　１　日豪ＥＰＡ　／　２　ＴＰＰ11協定　／　３　日ＥＵ・ＥＰＡ
　４　日米貿易協定　／　５　日英ＥＰＡ
Ⅳ　食糧用小麦の輸入に係る国内制度の動向
　１　「今後の麦政策のあり方」における制度再編の提起
　２　制度の再編とその後の変化
Ⅴ　食糧用小麦の輸入をめぐる動向
　１　小麦輸入の全体的状況　／　２　輸入先別に見た食糧用小麦の輸入動向
　３　ＳＢＳ方式による輸入の動向　／　４　ＳＢＳ方式の引渡価格の区分間比較
　５　一般方式の政府買付価格とＳＢＳ方式区分Ⅰの引渡価格との比較
　６　一般方式とＳＢＳ方式のマークアップの比較
Ⅵ　小麦製品の輸出入の動向
　１　輸出の動向　／　２　輸入の動向　／　３　輸出・輸入を全体的に捉えた特徴
Ⅶ　むすび, 本稿は、日本学術振興会・2021 ～2023年度科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金）（基盤研究（C））「新品種導入・品種転換対応をめぐる小麦主産地間の比較動向分析―市場対応論理の導出―」（課題番号21K05792　研究代表者・横山英信）の研究成果の一部},
 pages = {127--152},
 title = {食糧用小麦・小麦製品の輸出入をめぐる近年の諸動向 : 貿易に係る諸制度の特徴を踏まえて},
 volume = {112},
 year = {2023}
}