@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00008768, author = {浅沼, 道成}, journal = {岩手大学生涯学習論集}, month = {Mar}, note = {国では、1995年から総合型地域スポーツクラブ育成モデル事業がスタートし、2000年9月にはスポーツ振興基本計画1が策定され、明確に2010年までに全国の各市町村において少なくても1つは総合型地域スポーツクラブを育成すると目標が掲げられた。岩手県内では、1995年度から3年間にわたり金ヶ崎町が育成モデル事業を受け、以後2000年度から2002年度まで旧水沢市(現奥州市) と遠野市、2001年度から2003年度まで久慈市、2002年度から2003年度まで北上市がこの育成事業を実施してきた。現在までに金ヶ崎町で7つ、奥州市で3つ、遠野市で9つ2、北上市で5つ3のクラブが育成されてきた。残念ながら久慈市ではこの事業を活かして育成が出なかったが、現在育成地区であった河北地区では2009年内の設立に向けて進行している。}, pages = {37--47}, title = {岩手県における総合型地域スポーツクラブ育成の現状と課題}, volume = {5}, year = {2009} }