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アジアにおける単為生殖型肝蛭の伝播
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/9419
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/941947ad2f24-26ea-4283-871a-bc07ff0a1a9b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-12-26 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | アジアにおける単為生殖型肝蛭の伝播 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 単為生殖型肝蛭(aspermic Fasciola sp.) | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ミトコンドリアDNA | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ハプロタイプ | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | 地理的分散 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||
| 著者 |
市川, まどか
× 市川, まどか
× 板垣, 匡
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| 著者別名 | ||||||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||||||
| 識別子 | 73505 | |||||||||
| 姓名 | ICHIKAWA, Madoka | |||||||||
| 著者別名 | ||||||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||||||
| 識別子 | 73506 | |||||||||
| 姓名 | ITAGAKI, Tadashi | |||||||||
| 著者(機関) | ||||||||||
| 値 | 帯広畜産大学 原虫病研究センター, 岩手大学農学部共同獣医学科 獣医寄生虫病学研究室 | |||||||||
| 登録日 | ||||||||||
| 日付 | 2014-12-26 | |||||||||
| 書誌情報 |
獣医寄生虫学会誌 巻 11, 号 2, p. 71-79, 発行日 2013-02-01 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 1347-961X | |||||||||
| Abstract | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | 肝蛭症の原因としてFasciola hepaticaとF. giganticaの2種がよく知られているが、日本をはじめとするアジア各国には単為生殖により増殖すると考えられている単為生殖型肝蛭が分布する。このような単為生殖型肝蛭は中国においてF. hepaticaとF. giganticaの交雑が起こった結果誕生し、周辺諸国へ分布を拡大したと考えられている。本稿では分子系統学的解析データに基づいて、アジア各国における単為生殖型肝蛭の伝播経路を考察した。日本および韓国には単為生殖型肝蛭のみが分布する。両国の単為生殖型肝蛭では、ミトコンドリアDNA において中国産単為生殖型肝蛭と塩基配列が一致するハプロタイプが共通して確認されたことから、両国に分布する単為生殖型肝蛭は中国を起源とする連続した個体群であることが判明した。肝蛭の主な終宿主であるウシに着目すると、日本在来牛の祖先は朝鮮半島から日本へ人為的に導入されたと考えられていることから、単為生殖型肝蛭はウシの移動とともに韓国から日本へと分布を拡大したと考えられた。一方、ベトナム、タイ、ミャンマーでは単為生殖型肝蛭とF. giganticaの両方が確認された。単為生殖型肝蛭のミトコンドリアDNA のハプロタイプは中国を起源とする系統と一致したことから、中国で誕生した単為生殖型肝蛭は南方にも分布を拡大していることが判明した。また、各国のF. giganticaはミトコンドリアDNAにおいてそれぞれ固有のハプロタイプを有しており、それぞれ独自の個体群形成の歴史を経てきたと推測された。このような東南アジアにおける肝蛭個体群の形成過程においても家畜の人為的移動が重要な役割を果たしたと考えられた。 | |||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 日本獣医寄生虫学会 | |||||||||
| その他のタイトル | ||||||||||
| その他のタイトル | Dispersal of aspermic Fasciola sp. in Asia | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||