@phdthesis{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00009527, author = {佐川, 了}, month = {}, note = {ダイズ子実収量を向上させるためには, 中・下位葉の光合成速度を生育後期まで高く維持することが重要である. その手段として反射光による積極的な補光が有効であると考えられる.そこで, 以下の実験によってダイズ中・下位葉の光合成特性と反射光が光合成速度および子実収量に及ぼす影響について検討した.}, school = {岩手大学}, title = {地表面からの反射光がダイズの中・下位葉における光合成速度と子実生産に及ぼす影響}, year = {1998} }