@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00009908, author = {藤田, 尚毅 and 坪内, 為雄}, issue = {442}, journal = {日本機械学會論文集. B編}, month = {Jan}, note = {前報で,レーザ回折を利用した粒径測定器による液滴群の局所粒径,粒度分布測定法を示した.本報では,高温流れ場における液滴群の蒸発過程を含む空間的情報の測定の可否を検討し,非接触,準実時間測定が可能であることを示した.蒸発過程の初期においては,主に小粒径の粒子数が減少し,その結果,液滴群の局所平均粒径はやや増大する.しかし,その変化は少なく,主に液滴群の均一性が良くなることがわかった.}, pages = {1295--1299}, title = {ウォラストンプリズムを用いたシュリーレン干渉計による平板の強制対流熱伝達率の測定}, volume = {49}, year = {1983} }