@article{oai:iwate-u.repo.nii.ac.jp:00009977, author = {小田島, 悠弥 and 藤原, 忠司 and 小山田, 哲也 and 袴田, 豊 and 越谷, 信}, issue = {164}, journal = {骨材資源}, month = {Mar}, note = {コンクリートの構成材科として骨材を用いるひとつの理由は、ペースト硬化体のみでは乾燥収縮が著しく、夥しいひび割れが発生して構造材料たり得ないため、骨材でペーストの収縮を拘束し、ひび割れの発生を抑制することにある。この観点から、骨材に望まれる性質は、変形に対する抵抗能力であり、概念的に表現すれば、緻密で堅硬な骨材が選択的に使用されてきたといえる。}, pages = {177--183}, title = {石灰質骨材を用いたコンクリートの感想収縮特性}, volume = {41}, year = {2010} }