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インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究に向けて : Webデザイン・コンテンツの展開事例とその基本原理の考察
https://doi.org/10.15113/00011300
https://doi.org/10.15113/00011300bcbb48e6-28a2-4dd2-bd17-f25fb4c2e166
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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arfe-v72p19-38.pdf (4.4 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-03-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究に向けて : Webデザイン・コンテンツの展開事例とその基本原理の考察 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | A Study on the Construction of Interactive Visual Media Expression : Fundamental Ideas of Web Design and Web Content | |||||
著者 |
本村, 健太
× 本村, 健太 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 67613 | |||||
姓名 | MOTOMURA, Kenta | |||||
著者(機関) | ||||||
値 | 岩手大学教育学部 | |||||
Abstract | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本研究は,平成23年度より継続している科学研究費補助金基盤研究(C)の研究課題「インタラクティブ映像メディア表現の構成学的研究」によるものである。ここでは,本研究課題による昨年度(初年度)の準備的研究として考察した「VJ表現のメディアアートへの展開事例」と並行して,さらに「Webデザイン・コンテンツ」としての展開事例を対象に本研究課題の考察範囲を広げていくものである。ここでWebデザイン・コンテンツを考察対象にするとはいえ,それを商業的な効果をもたらすためのノウハウや,卓越したサイトを制作するためのマニュアルとして扱うのではなく,一つの表現手段における構成学的な造形原理の問題として扱う。つまり,本研究課題に位置づけた「インタラクティブ映像メディア表現」の一つの存在形態として取り上げる。これから,筆者が取り組んできたWeb上での制作事例を紹介し,その都度浮上してきた課題を整理しながら,その造形原理と表現としての展開の可能性について吟味していくことにする。 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 岩手大学教育学部 | |||||
登録日 | ||||||
日付 | 2014-03-18 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15113/00011300 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
NCID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00017940 | |||||
書誌情報 |
岩手大学教育学部研究年報 巻 72, p. 19-38, 発行日 2013-03-10 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0367-7370 |