ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 010 人文社会科学 Humanities & Social Sciences
  2. 04 研究報告書 Research Paper
  3. 研究報告書

テクスト理論とその展開

https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/12972
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/12972
222d5446-a4ba-4a85-a458-d73e23abae1e
名前 / ファイル ライセンス アクション
text-1994pp27-38.pdf text-1994pp27-38.pdf (49.2 kB)
Item type 研究報告書 / Research Paper(1)
公開日 2009-12-11
タイトル
タイトル テクスト理論とその展開
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
資源タイプ research report
著者 後藤, 尚人

× 後藤, 尚人

後藤, 尚人

Search repository
著者別名
姓名 GOTO, Naoto
著者(機関)
値 岩手大学人文社会科学部, (現)岩手大学大学教育総合センター
登録日
日付 2009-12-11
書誌情報 テクスト理論の展開とテクストの諸相

p. 27-38, 発行日 1995-01-01
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 1994年度 教育研究学内特別経費 研究報告書
Abstract
内容記述タイプ Other
内容記述 1960年代後半からJ・クリステヴァを中心に知的世界を席巻したテクスト理論は、四半世紀が過ぎた現在、誰もがあらゆる事象をテクストとみなす潮流は引けたものの、当然のこととして誰もが「テクスト」を気軽に、無反省的に、多用する土壌を生み出している。もともとテクスト理論など関知しない輩は論外とするにせよ、大方の了解事項としてこの用語が通用してしまうのも、その
意味するところがすでに共有財産として認知されているならばいざ知らず、ただ耳慣れた言葉になってしまったという理由によるならば、事態は深刻である。
テクスト理論によって志向されるテクストを喚起しうる対象はもともと多種多様であるため、「テクスト」が多義的に用いられるのは理にかなっているという説も聞こえてこよう。しかしながらテクスト理論において、テクストの概念それ自体はなんら多義的ではない。この語法が多用されるとすれば、それは分析対象の拡張や理論の適応性に由来しており、語義の浮遊性によるものでも、イメージの安易な増殖性によるものでもありえない。一昔前なら誰もが「エクリチュール」と呼んでいた概念を、「テクスト」と言い換えたりはできないのである。
 とはいえすべての《テクスト》がテクスト理論に依拠する必然性を持つわけではないというのも正論である。ことばは移り変わるもので、 ラテン語の textusから派生したフランス語の « texte » に様々な用法があることは、辞書を繙くまでもなく明らかであろう。ましてそれらがテクスト理論で規定された「テクスト」の概念に先行する用法であるなら、「テクスト」をテクスト理論に縛りつける方が偏執的とも言える。
では、各自の歴史性を主張する《テクスト》の諸用法が健全であり、用語の使用者がその意味を十分ふまえているなら、憂慮すべき事態とは、ディレッタントが用いる疑似「テクスト」の氾濫がもたらすテクスト理論の通俗化だけであろうか。テクスト論者間において混乱は見あたらないのであろうか。「思想・概念の歴史においても、その衰退と刷新、解任と復権がある」(1) ため、テクスト理論の流行に乗じて以前の《テクスト》が蘇ったというのであろうか。
小論では、このような疑問・観点から、テクスト理論を中心に「テクスト」の概念を再考し、テクスト理論がもたらしたもの、すなわちテクスト理論の展開と展望を検証することで、今日の「テクスト」をとりまく状況を把握し直してみたい。
出版者
出版者 岩手大学人文社会科学部総合研究委員会
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 14:55:55.342684
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3