ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 010 人文社会科学 Humanities & Social Sciences
  2. 03 紀要論文
  3. 01 アルテス リベラレス Artes Liberales
  4. 第81号 No.81 (December, 2007)

「コモンズ」としてのヨシ原生態系活用・保全の論理・展開・課題 : 北上川河口域をフィールドとして

https://doi.org/10.15113/00013215
https://doi.org/10.15113/00013215
f1db51ec-b76a-4830-ba40-952d692ee8a7
名前 / ファイル ライセンス アクション
al-no81p179-202.pdf al-no81p179-202.pdf (2.2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2008-07-31
タイトル
タイトル 「コモンズ」としてのヨシ原生態系活用・保全の論理・展開・課題 : 北上川河口域をフィールドとして
その他のタイトル
その他のタイトル Logics, Developments and Problems in the Use and Conservation of Reed Field Ecosystem as a“Commons ” : A Field Study of the Kitakami River Estuary
著者 塚本, 善弘

× 塚本, 善弘

塚本, 善弘

Search repository
著者別名
姓名 TSUKAMOTO, Yoshihiro
著者(機関)
値 岩手大学人文社会科学部
キーワード
主題Scheme Other
主題 大規模河川改修
キーワード
主題Scheme Other
主題 汽水域の人為的形成
キーワード
主題Scheme Other
主題 河口部開削工事
キーワード
主題Scheme Other
主題 契約講
キーワード
主題Scheme Other
主題 景観保全
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 東北最大の河川・北上川の河口域地域には,国内の他大河河口付近に見られない広大なヨシ原を中心とした自然生態系が残され,近年,多様な側面から注目を集めるようになっている。北上川河口域の生態系・自然景観は一次自然ではなく,採取されるヨシや水産資源 - 河川別漁獲量国内第4位を占めるシジミを始めとする魚介類 - を周辺住民が第2次世界大戦前から生活必要資源として利用・管理し,人為的働きかけによって維持してきた“里地・里川”的二次自然,いわゆる「コモンズ」の典型例と言える。しかし戦後,特に高度経済成長期以降の社会変動の中で,ヨシに代表される自然資源の需要が急減する等,河口域を取り巻く状況の変化に合わせ,伝統的住民組織を中心とした資源の地域共同利用・管理体制も変容を迫られてきた。近年では環境意識の高まりを受け,新たな利用・管理システム構築が求められるようになっており,行政や新規住民・市民団体等による利用・管理体制作りも開始されている。また,北上川最下流に位置しているため,流域全体における水資源開発・都市化や上・中流域での森林管理体制の劇的な変化 - 手入れが不十分な山林面積増大 - 等の影響も受け,高水時に大量の流木やごみが流下する「濁流問題」が地域問題化した,流域からの生活雑排水流入に伴う水質悪化,河口堰稼動後の塩分濃度上昇による自然資源への影響が指摘されるなど,河口域自然生態系の維持・管理を流域全体の問題として考えていくことも必要となっている。こうした状況の中,河口域の自然資源をめぐっては,伝統的「地域共同管理」に基づく「コモンズ」的利用・管理システムと,「流域」を単位とした生態系管理(=「流域管理」)の視点も交えた「共同管理」体制の再構築を目指した動向とが,関係を持ちつつ並存しているのが現状である。
 本稿ではまず,ヨシ原を中心とした自然生態系・景観が,時代の変化に合わせつつ,どのように維持されてきたのか - <地域社会・住民-ヨシ(原)>関係の歴史的変容過程 - を住民の環境認識と絡ませつつ考察していく。そこでは,近年の河口域地域でのヨシ原利用・管理システム再構築に向けた動向の現状と問題点も含め検討する1)。こうした作業により,「コモンズ」としての河口域自然生態系が維持されてきた論理と,現代において「コモンズ」を維持・再生していく上での課題を明らかにし,今後の「コモンズ」研究への一助としたい。
出版者
出版者 岩手大学人文社会科学部
登録日
日付 2008-07-31
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
ID登録
ID登録 10.15113/00013215
ID登録タイプ JaLC
NCID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00000256
書誌情報 Artes liberales

巻 81, p. 179-202, 発行日 2007-12-20
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0385-4183
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 14:15:40.822183
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3