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  1. 010 人文社会科学 Humanities & Social Sciences
  2. 03 紀要論文
  3. 現代行動科学会誌
  4. 第31号 (2015)

インバウンド観光の行動とモバイル環境の課題 : 盛岡市内散策観光を例に

https://doi.org/10.15113/00014094
https://doi.org/10.15113/00014094
cbd2a92b-c423-4830-a1e2-5c21f4483e0e
名前 / ファイル ライセンス アクション
cbsa-n31p1-10.pdf cbsa-n31p1-10.pdf (1.2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-02-09
タイトル
タイトル インバウンド観光の行動とモバイル環境の課題 : 盛岡市内散策観光を例に
著者 細野, 昌和

× 細野, 昌和

細野, 昌和

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著者(その他) 現代行動科学会誌編集委員会

× 現代行動科学会誌編集委員会

現代行動科学会誌編集委員会

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著者(機関)
値 岩手大学
Abstract
内容記述タイプ Other
内容記述 わが国においては少子化の進行や経済的格差の拡大にしたがい国内観光の衰退が懸念される中、訪日外国人観光客いわゆるインバウンドの増加による観光振興に期待が寄せられている。2008年1月施行の観光立国推進基本法を受けて、同年6月に政府は観光立国基本計画を策定し閣議決定を行った。その中の基本的な目標のひとつとして、訪日外国人旅行者数を平成22 (2010)年までに1,000万人にすることを上げていた。しかし、2010年の実績は8,611千人であり、外国人受入れの国際比較では30位と閣議決定前同様に低迷していた。2011年には東日本大震災が発生し、その数はさらに落ち込む。しかし、翌年2012年には8,358千人と震災前の数にほぼ回復し、2013年には10,364千人と、3年遅れながら1,000万人の目標を達成した。2014年も順調に増加し、2013年の実績を超えることは確実である。また、2020年のオリンピック/パラリンピックの東京開催の決定を受け、インバウンドに対する期待はさらに大きなものとなっている。
しかし、海外からの旅行客が日本で過ごすにあたり、わが国が海外との比較で突出して遅れているモバイルICT環境の問題が着目されるようになってきた。その現状と課題を盛岡市の場合を例に検討する。
出版者
出版者 現代行動科学会
登録日
日付 2017-02-09
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
ID登録
ID登録 10.15113/00014094
ID登録タイプ JaLC
NCID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11844564
書誌情報 現代行動科学会誌

巻 31, p. 1-10, 発行日 2015-09-25
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13418599
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Ver.1 2023-05-15 13:56:53.692648
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