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国語科を核にした読書カリキュラムの創造
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/12698
https://iwate-u.repo.nii.ac.jp/records/12698a4e4c915-e8f2-4be6-93bc-e637ee40e4a3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
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公開日 | 2010-01-05 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 国語科を核にした読書カリキュラムの創造 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 読書カリキュラム | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 読書教育 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 読書生活 | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 潜在カリキュラム | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | journal article | |||||||
著者 |
藤井, 知弘
× 藤井, 知弘
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著者別名 | ||||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||||
識別子 | 93037 | |||||||
姓名 | FUJII, Tomohiro | |||||||
著者(機関) | ||||||||
値 | 岩手大学教育学部 | |||||||
登録日 | ||||||||
日付 | 2010-01-05 | |||||||
書誌情報 |
岩大語文 巻 9, p. 42-56, 発行日 2002-12-10 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 09191127 | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 「カリキュラム」は実践現場においては、教育指導計画を指すことが一般的な理解となっている。しかし近年、語源からその意味を示した佐藤学(1996)のように「学びの経験」としてその用いられ方が新しい広がりを見せている。IRAのThe Literary Dictionary(1996)においても「学校において計画され提供されるすべての教育的経験」といった意味が含まれている。(*1)一方、児童・生徒の読書生活の実態に目を向けてみると、「本離れ」と言われる現象については特に中・高生において深刻化しつつあるし、成人の読書状況の調査においても不読者、アリテラシー:「読み方は知っているが読まない人」(桑原隆1996)が増えている。(*2)このような状況を踏まえ、語文化の根幹を担う国語科として、特に学校教育においてどのような学習経験を組織し、子供たちにどのような成長、発達を保証していくのか、それは文化の発展にどのように関わっていくのかといったことが、カリキュラム研究には求められているといえる。そこで本発表では、以下の3つの柱について述べることとする。○国語科教育と読書教育との関連性○読書カリキュラムの基盤と特質○読書カリキュラムの実践的展開例からの考察 | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 岩手大学語文学会 | |||||||
権利 | ||||||||
権利情報 | (c) 岩手大学語文学会 | |||||||
NCID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN10424135 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |